港区と港区議会は2026年2月4日午前、防衛省(市ヶ谷)と東京都庁を訪れ、米軍ヘリポート基地「赤坂プレスセンター」(港区六本木7丁目)の撤去などを求める要請書を提出しました。東京23区で米軍ヘリポート基地があるのは港区のみです。
要請は港区長の清家愛氏と港区議会議長の土屋準氏が行い、防衛省には要請書を手渡しました。防衛省への主な内容は、基地の早期撤去に加え、運用に関する情報提供と意見聴取、騒音の実態調査、騒音などの影響軽減、安全な運用の徹底を求めるものです。
東京都に対しては、当該ヘリポートの使用が恒久化しないよう、早期返還に向けた取組を継続するよう要請しました。区は、騒音や事故への不安があるとして、区民が安全で安心できる生活を守る必要があるとしています。
今後は、防衛省と東京都がどの程度具体的な対応を示すかが焦点となります。港区側は、早期撤去・早期返還に向けた働きかけを続ける構えです。
【関連リンク】
要請書(防衛大臣あて):d140793-98-0cf34a67c1d86c007f4926d7ec44c868.pdf
要請書(都知事あて):d140793-98-5170d5be5af63e5240c928c9b55db1f4.pdf
PRTIMES
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2月4日(水曜)、港区と港区議会が23区で唯一の米軍ヘリポート基地の撤去に関する要請書を防衛省と東京都に提出しました
