盛岡市とベアレン醸造所は、盛岡りんごを100%使用した新商品「ベアレン Our Hour 盛岡りんごドライシードル」を開発し、2026年2月2日に発売しました。販売は北山工場直売所(盛岡市)やベアレンWebショップ、岩手県内のスーパー・酒販店などで、数量は7500本限定です。
商品は、地元農家から直送された完熟りんごを搾汁し、産地の特徴(テロワール)を生かしたフレッシュでドライな微発泡の果実酒(シードル)として仕立てたものです。ベアレンは果実酒の製造ノウハウを10年以上蓄積しており、その知見を新商品の品質設計に反映しました。
背景には、盛岡市が県内の農業生産額で2位、東北管内で5位と農業基盤が大きい一方、農家数の減少や高齢化、後継者不足が深刻化している現状があります。市は需要拡大と高付加価値化を掲げ、令和7年度から「美食王国もりおかイノベーション事業補助金」で新商品開発や販路拡大を支援しており、今回も同補助金が商品化を後押ししました。
今後、市は盛岡産農畜産物の利用拡大と産地認知度の向上を通じ、地域農業と地域経済の活性化につなげる考えです。シードル市場の拡大局面を捉えた取り組みが、継続的な商品開発や販路の定着に結び付くかが焦点となります。
【商品情報】
商品名:ベアレン Our Hour 盛岡りんごドライシードル
発売日:令和8年2月2日(月)
販売:北山工場直売所(盛岡市)、ベアレン Web ショップ、岩手県内スーパー、酒販店、百貨店、アンテナショップ
販売数量:7500本限定
詳細URL:https://www.city.morioka.iwate.jp/jigyousha/1026070/nogyo/1051230.html
PRTIMES
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【盛岡市補助事業活用事例】ベアレン醸造所×盛岡りんごによる新商品「盛岡りんごドライシードル」の開発
