石川県が主な提案者として七尾市など9者と共同提出したプロジェクトが、環境省の「脱炭素先行地域」に2月13日付で選定されました。対象はのと里山空港、金沢港エリア、能登の道の駅、和倉温泉などです。

脱炭素先行地域は、地域特性に応じた先進的な脱炭素の取組を国が後押しする制度で、交付金支援期間は概ね5年程度、上限は最大50億円です。石川県内での選定は今回が初めてです。

取組では、陸海空の基幹インフラに自立分散型電源(災害時も地域内で電力を確保できる仕組み)を導入し、災害時の機能確保を図ります。あわせて和倉温泉では、旅館のエネルギーコスト削減に効果のある設備導入を支援し、旅館再建を後押しします。

今後、交付額は事業の進捗などを踏まえて環境省と協議し、財源を活用しながら共同提案者とプロジェクトの具体化を進める方針です。

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詳細URL https://www.pref.ishikawa.lg.jp/ontai/senkoutiiki.html

PRTIMES

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