神戸市は2026年2月16日、社会課題解決を軸にした共創プログラム「Kobe Impact Wave(KIW)」の成果報告会をANCHOR KOBEで開きます。会場参加のみで定員は50人、申込締切は2月15日です。運営事務局は社会課題解決型スタートアップの育成・投資を手がけるUNERIが担います。共催は神戸市、神戸商工会議所、公益財団法人Soilです。

本イベントは地域企業、スタートアップ、NPO、行政、資金提供者などが集まり、社会課題の解決と事業成長を両立させる「インパクト」を共通言語に、協働の設計や条件を議論します。プログラムはトークセッション2本と、採択企業が協業先を募る「協業提案ピッチ」で構成されます。

トークセッション1では、社会課題を新規事業に転換するための共創プロセスをテーマに、株式会社ケルン、KDDI、社会変革推進財団(SIIF)の登壇者が議論します。トークセッション2では、Soilと神戸市の連携プログラム「Soil×Kobe」採択スタートアップと地域企業が、協働の実態や学びを対談形式で共有します。

自治体が関与する共創の場は増えていますが、継続的な関係構築と具体的な協業案件の創出が課題になりがちです。今回の成果報告会が、参加者同士の具体的な連携をどれだけ生み、地域課題解決型ビジネスを“新規事業”として成立させるきっかけになるかが今後の焦点です。

【イベント情報】
Kobe Impact Wave / 神戸イノベーション・コミュニティ例会 / Soil x Kobe成果報告会
日時:2026年2月16日(月)
会場:ANCHOR KOBE
形式:会場参加のみ
定員:50名(先着順)
申込締切:2026年2月15日(日)

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