福島銀行(福島市)は2月27日、SBI地方創生サービシーズと「地方創生に向けた基本合意書」を結び、フィンテック技術や金融サービスを活用した地域支援策を共同で進めると明らかにしました。福島銀行の資本金は196億3800万円です。
両社はパートナー関係を強め、知見やネットワークを共有しながら施策を展開します。背景には、福島銀行が2019年にSBIホールディングスと資本業務提携を結んで以降、SBIグループの技術や商品を地域支援に取り入れてきた経緯があります。
具体例として、福島県会津美里町で無農薬・無化学肥料で栽培される「GIRO米」を特典とする「GIRO米定期預金」を2025年10月に開始し、目標10億円に2025年12月5日到達して募集を終了しました。また、会津若松の築90年洋館の再生を目指すクラウドファンディング(目標500万円、募集期間は2026年2月16日〜3月31日)では、金融面と情報発信面で支援しています。
今後は、同合意を軸に地方創生の取り組みを継続・拡大し、「GIRO米定期預金」第2弾の販売開始に向けた準備も進める方針です。地域資源を生かした事業への支援も続け、効果検証を踏まえて施策の幅を広げていくとしています。
【キャンペーン情報】
クラウドファンディング:福島・会津若松の築90年洋館を再生!農業×宿泊で“街に賑わい”を取り戻そう
目標金額:5,000,000円(All-in形式)
募集期間:2026年2月16日~2026年3月31日
PRTIMES
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SBI地方創生サービシーズとの「地方創生に向けた基本合意書」の締結について
