愛知県豊田市稲武の稲武商工会は2026年1月2日~31日、名鉄金山駅構内の地域PRショップ「IKO→MaI」で期間限定販売を行い、会員14店舗が過去最多の約134品を扱います。冬の観光閑散期にあたる1月の販路確保と、「稲武ブランド」の認知向上が目的です。出店は今回で3回目です。会場では、地酒やブランド米「ミネアサヒ」の米粉スイーツ、稲武産もち米「ココノエモチ」を使った菓子、自家栽培ブルーベリーの加工品、山ごぼうなど地元野菜の漬物、発芽にんにくの加工品などを販売予定です。商工会は駅で得た購入者の感想や要望を、商品改良や新商品開発、パッケージ改善に生かす考えで、都市部での対面販売を“市場の声”の収集機会として位置づけます。今後は集まった意見を反映し、稲武地域への来訪動機づくりと継続的な売上確保につなげられるかが焦点になりそうです。

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