ソーシャルコマース領域で活動するクリエイターの羽田恵里(活動名:羽田恵里アパレル社長)が、TikTok Shopで運営するストア「Devotion4」が「注目のセラー」に選ばれました。ブラックフライデー期間には配信と企業コラボを重ね、新規顧客数を1.4倍に伸ばしたとしています。

所属事務所のピースクリエイション(東京都千代田区)は2026年1月5日、所属クリエイターレポート第5弾として羽田氏の直近実績をまとめました。羽田氏はコスメ、食品、アパレル、雑貨などを扱い、ライブ配信で商品を紹介して販売につなげる「ライブコマース」を主戦場にしています。

実績として、2025年にTikTokで「1200日継続・10時間配信」を行い、総売上が10億円を超えたといいます。TikTok Shop開始後は、複数企業とのコラボ配信で売上創出に関わったほか、セラーとして自社ストア運営も進め、販売面の成果が目立っています。

コラボ事例では、ブランド「Herz skin」との配信で、本人と電話をつないだ商品訴求を実施し、早朝帯にもかかわらず注文が130点超に達したとしています。配信による購入導線が強まり、認知と売上の双方に寄与した形です。

今後は、クリエイターが販売者も担う動きが広がる中、配信運用のノウハウとストア運営を組み合わせた支援が競争力になります。ピースクリエイションは、羽田氏のTikTok Shopを中心とした活動拡大に伴走し、継続的な活動を支援するとしています。

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