東海電子株式会社は2026年1月27日13時30分から、船舶業界の事業者を対象に、飲酒が関与する事故やヒヤリ・ハットの背景にある「アルコール管理の運用上の落とし穴」を整理し、事故未然防止につながる管理の再設計を解説する無料オンラインウェビナーを開きます。開催時間は14時30分までの60分で、Zoomで実施します。講師は同社東京営業所の鈴木善郎氏です。
同社は、アルコールチェックの実施や社内ルール整備、記録保存まで行っている事業者でも、飲酒に関連するトラブルがなくならないケースがあるとしています。今回のウェビナーでは、点検や記録といった形式的な対応に偏りがちな運用を見直し、安全管理として機能させるための課題の捉え方と改善の方向性を扱う予定です。アルコール管理は、検知や点呼などの手順が「実施されたか」だけでなく、現場で継続できる仕組みになっているかが事故予防の鍵になると位置付けます。
問い合わせはtd-seminar@tokai-denshi.co.jpで受け付けます。今後は、法令対応を前提にしつつ、各事業者で運用設計の精度を高める動きが広がる可能性があり、同種の安全管理手法の共有が進むかが焦点になります。
