花王は2026年3月19日、女性活躍推進に優れた上場企業として、経済産業省と東京証券取引所が共同で選ぶ「なでしこ銘柄」に選定されたと明らかにしました。女性管理職比率は2025年時点で花王グループ34.0%、花王単体28.7%です。取締役会の女性比率は35.7%でした。

選定の背景には、DE&I(多様性・公平性・包摂)の重要テーマとして女性活躍を位置付け、意思決定の場の多様性確保や、仕事と育児の両立支援、インクルーシブな組織風土づくりを進めてきた点があります。

同社は2030年に「女性管理職比率を女性社員比率と同等」に高める目標を掲げます。柔軟な働き方としてコアタイムなしのフレックスタイム制や在宅勤務制度を推進し、取得必須の有給育児休暇制度、管理職向けのアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)研修なども定期必修で実施しています。目標に対する達成度は2025年時点でグループ79.4%、単体87.2%です。

今後は中期経営計画「K27」で掲げる「社員活力の最大化」の下、多様な人財が能力を最大限に発揮できる環境整備を継続し、企業価値向上と持続的成長につなげる方針です。

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詳細URL: https://www.kao.com/jp/newsroom/news/release/2026/20260319-002

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PRTIMES

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