茨城県産業技術イノベーションセンターは2026年2月19日、2025年度「ビジネスプラン構築研修」の最終発表会を同センター(茨城県茨城町)で開き、発表した10社から最優秀プラン1社と優秀プラン2社を決めました。研修は約半年にわたり実施されました。

最優秀には、株式会社ジーウイング(神栖市、大塚瞳)が提案した、中小規模農家向けの「稼げるドローン散布」が選ばれました。優秀は、株式会社ヴィオーラ(水戸市、吉野のぞみ)の「温香織(ほっこり)でホッコリ」と、株式会社Qception(つくば市、今村岳)の「ニオイを測るセンサ」でした。

研修では、起業家や弁理士、コンサルタントなどのメンターとセンター職員が伴走し、参加者のアイデアを実現性のある事業計画に整理しました。弁理士は特許など知的財産の専門家で、事業化に向けた保護や戦略の助言が想定されます。センターは2019年度から同研修を継続してきました。

受賞企業と参加各社は、発表したプランを基に新事業へ挑戦していくとしています。今後は、計画の検証や資金調達、顧客開拓など実行段階での支援の広がりが焦点になります。

【イベント情報】
開催日時: 2026年2月19日(木) 13:00~17:00
会場: 産業技術イノベーションセンター(茨城町長岡3781-1)
茨城県庁プレスリリースPDF: https://www.pref.ibaraki.jp/somu/hodo/hodo/pressrelease/hodohappyoushiryou/2203/documents/260226inobe.pdf
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