Trailhead Global Holdings(3358)は3月17日、製麺大手の菊水と共創し、子会社ワイエスフードの生産能力を使って菊水ブランド製品の生麺を受託製造(OEM)する方針を決めました。初年度の受託製造は年ベース約1億円規模を見込みます。供給は2026年4月中に九州・中四国エリア向けから始めます。
役割分担は、菊水が商品設計と販売、ワイエスフードが製造を担う機能分担型です。OEMは他社ブランド品を委託製造する方式で、需要変動に合わせて供給を調整しやすい点が特徴です。
狙いは、菊水のブランド力と、ワイエスフードの製造機能を組み合わせ、市場変化に即応できる供給体制を構築することです。菊水の製造実績は年間約2億食で、売上高は112億7,300万円(2025年3月期)です。生産拠点を北海道(菊水)と九州(ワイエスフード)の南北2拠点とすることで、供給リスクの低減も図ります。
今後は段階的に供給エリアを広げるほか、新商品の共同開発も視野に入れます。受託製造をグループ成長の柱に育成できるかは、立ち上げ後の供給安定度と需要獲得の進捗が注目点となります。
【関連リンク】
菊水 公式HP:https://www.kikusui-ltd.co.jp
/>Trailhead Global Holdings 公式HP:https://thg-hd.com
/>ワイエスフード 公式HP:https://ys-food.jp
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PRTIMES
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Trailhead、製麺大手「菊水」との共創を開始。北海道と九州の拠点を結び、食品供給体制の高度化を推進
