大阪府豊中市は2026年3月2日、選挙事務をより確実に行うため選挙執行体制を見直し、選挙管理委員会事務局に参事を配置しました。総務部人材戦略長が参事を併任し、体制を強化します。
見直しの背景には、2月8日執行の第51回衆議院議員総選挙で開票事務の書類などの点検に想定以上の時間を要し、投票者数と投票率の確定が遅れた結果、開票速報が予定時刻に間に合わなかった事案があります。
市は原因分析と課題整理を進め、再発防止策を講じる方針です。選挙管理委員会事務局に参事を置くことで、開票を含む選挙事務の確認作業や指揮系統を厚くし、遅延のリスク低減を図ります。
今後は、4月19日に実施予定の豊中市長選挙および豊中市議会議員補欠選挙に向け、確実かつ迅速な執行体制の構築を進めるとしています。
【イベント情報】
実施予定:4月19日 豊中市長選挙/豊中市議会議員補欠選挙
公式HP:https://www.city.toyonaka.osaka.jp
PRTIMES
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確実な選挙事務に向けて体制を見直し 選挙執行体制を強化
