愛知県の豊橋市・蒲郡市・田原市は令和8年2月3日から、連携システム「未来の農地マップ」を使い、貸したい・売りたい農地をウェブ地図上で見える化し、農地を探す人とのマッチング支援を始めます。対象は3市で、表示区分は「赤(貸したい)」「ピンク(売りたい)」「紫(両方)」の3種類です。
背景には、3市に共通する担い手不足による遊休農地の増加があります。農地の集積・集約化や新規就農の後押し、遊休農地の解消につなげる狙いです。
利用者は住所検索や地図操作に加え、地目、栽培品目、面積などの条件で農地を検索できます。掲載したい人は地図上で農地を選びフォームで申請し、職員が申請情報を確認します。あわせて農業振興地域の農用地区域や、地域計画の目標地図もウェブで閲覧でき、利便性向上と自治体の事務効率化を図ります。
同システムは他自治体の参入も可能としており、参入自治体が増えれば検索できる農地が増加します。一方で、申請から掲載までの期間は自治体ごとに異なり、掲載しても借り手・買い手が見つからない場合があるなど、マッチングを保証するものではありません。
【関連リンク】
公式HP:https://www.city.toyohashi.lg.jp
PRTIMES
PRTIMES
3市連携マッチング支援!~貸したい・売りたい農地を見える化~
