不動産テクノロジーを活用して賃貸管理・運用サービスを展開するアセットテクノロジー(大阪市)は、賃貸借契約が成立した際に仲介業者へ手渡ししている「感謝の鳩サブレー」が、2025年の1年間で累計2,000羽を突破したと2026年1月7日に明らかにしました。手渡しは契約成立後の鍵の受け渡し時に、1件ごとに直接行っているとしています。賃貸管理では仲介業者が入居者募集の最前線を担う一方、業務のIT化でやり取りが形式的になりやすいという課題があり、同社は対面での謝意表明を継続して関係性の維持・強化を狙います。仲介業者との関係が良好であれば物件紹介の優先度や募集時の情報伝達の質が高まり、空室期間の短縮を通じてオーナーの収益安定につながる可能性がある、というのが同社の見立てです。今後も効率化と透明性を進めつつ、関係者間の信頼構築を重視した運用を続ける方針です。

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