滋賀県守山市の総合近江牛商社は2026年3月25日、NIKUJILLEと連携し、和牛流通ブランド「WAGYU MARKET」として初めてハラール対応の和牛をマレーシアへ輸出した。輸出したのは帆保畜産で肥育した黒毛和牛10頭分。屠畜から加工までハラール基準に沿った工程で行った。

狙いは、東南アジアで拡大するハラール対応和牛の需要取り込みだ。ハラールはイスラム法に基づく食品基準で、食肉は屠畜手順や衛生管理などの要件が厳格とされる。今回は両社の連携で、認証要件に適合する管理体制と現地オペレーションを整えた。

NIKUJILLEは生産者と市場をつなぐ「WAGYU MARKET」を運営し、総合近江牛商社は飲食ブランド「焼肉すだく」を軸に国内外の販売網を持つ。総合近江牛商社は2019年創業、2020年6月設立で、資本金は4095万円。

両社はマレーシアを起点に、インドネシアや中東への展開も視野に入れる。ハラール対応を前提にしたブランド和牛の価値付加を進め、持続的な輸出拡大につなげる方針だ。

【関連リンク】
WAGYU MARKET(商品ページ):https://wagyu-market.com/lineup/kanadewagyu
NIKUJILLE:https://nikujille.com
総合近江牛商社:https://omigyucorp.co.jp

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