クレアトゥラは3月17日、東京都檜原村の人工林で、東京都の人工林として初めて森林由来J-クレジットの創出と認証を完了したと明らかにしました。認証量は22t-CO2で、森林経営活動方法論「FO-001」を適用しています。
取り組みは東京都の「吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業」の実証で、2024年度〜2025年度の2か年で実施されました。東京都が公開する航空レーザー測量データやオルソ画像などのオープンデータを解析し、樹高測定を机上で代替して平均樹高を推定することで、現地のプロット調査や審査立会などの負担軽減を狙いました。
同社によると、一般的な500ha規模のプロジェクト例では、プロジェクト登録審査の人工数を50%、地位モニタリングの人工数を94%削減できるとしています。一方で解析費は増加する可能性があるとし、コスト配分の見極めが論点になります。
創出したクレジットは森林所有者である東京チェンソーズが取得し、活用方法を検討する予定です。クレアトゥラは、自治体が保有・公開するデータの活用により、吸収系カーボンクレジット創出の効率化と高度化を進める方針で、今後は他地域への展開が焦点となります。
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公式HP: https://www.creattura.com
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東京都の人工林で初となる森林由来J-クレジットを創出~東京都提供の航空レーザー測量データを活用した効率的なJ-クレジット創出モデルの実証~
