鈴与(静岡県静岡市、代表取締役社長:鈴木健一郎)は2026年1月26日、国際的な環境非営利組織CDPが実施する「気候変動質問書2025」で、2年連続となる「B」スコアを獲得したと明らかにしました。CDPの評価は8段階で、Bは上から3番目に当たります。
CDPは企業や自治体の環境情報開示を評価するNGOで、温室効果ガス排出量や気候リスク、事業戦略、削減目標などの開示内容を基にスコアを付けます。鈴与は2024年に初めて同質問書へ回答しBを取得していました。
同社は気候変動対応を含むサステナビリティ推進を重要な経営課題に位置づけ、2050年カーボンニュートラルを目標に掲げます。中間目標として2033年時点でCO2排出量を2023年度比55%削減を設定しています。
取り組みとして、2025年度に本社屋(静岡市清水区)と物流倉庫(静岡市清水区、愛知県豊橋市、埼玉県川越市)で再生可能エネルギー由来の電力供給などを開始しました。今後は太陽光発電設備の導入拡大や再エネ電力の供給範囲拡大、ガバナンスと戦略の強化を進め、スコアのさらなる向上を目指すとしています。
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