関西外国語大学の国際文化研究所(IRI)は2026年2月7日13時30分~16時30分、公開シンポジウム「混沌とした世界経済:その行方を探る」を同大ひらかた中宮キャンパスICCホール(ICC4階)で開きます。参加費は無料で事前申込制です。
2025年1月のトランプ大統領就任後、米国の関税引き上げを軸とした政策や日米の相互関税合意の動きが伝えられ、先行き不透明感が強まっています。国内でも株価高騰や物価上昇が続くとして、生活・企業活動への影響が論点になります。
当日は元日本銀行政策委員会審議委員で甲南大学教授の宮尾龍蔵氏が基調講演を担当します。続くパネル討論では、国際貿易・国際金融(国境をまたぐモノと資金の動き)の専門家である慶應義塾大学教授の清田耕造氏、神戸大学教授の松林洋一氏が登壇し、議論後に質疑応答も行います。今後は関税政策の帰結や物価・金融環境の変化が、日米と世界経済の見通しを左右する局面が続きそうです。
【イベント情報】
名称:混沌とした世界経済:その行方を探る
日時:2026年2月7日(土)13:30~16:30
会場:関西外国語大学 ひらかた中宮キャンパス ICC4階 ICCホール
参加:無料(要事前申込)
申込:https://kansaigaidai-university.form.kintoneapp.com/public/iri2025event
