CARTA HOLDINGS、電通、電通デジタル、セプテーニは3月5日、日本の「2025年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」をまとめました。2025年の総広告費は8兆623億円で、インターネット広告費は4兆459億円(前年比110.8%)でした。制作費やEC関連を除いたインターネット広告媒体費は3兆3,093億円です。
内訳では、ソーシャル広告が1兆3,067億円で構成比39.5%を占めました。ビデオ広告は1兆275億円となり、構成比は30%を超えたとしています。
取引形態別では、運用型広告が2兆9,352億円で全体の88.7%を占めました。予約型広告は3,042億円(前年比109.1%)と増加する一方、成果報酬型広告は699億円(前年比96.1%)と前年を下回りました。運用型は入札で配信量や単価を調整する手法で、広告配分の柔軟性が高い点が特徴です。
2026年のインターネット広告媒体費は3兆5,840億円(前年比108.3%)と予測し、拡大基調が続く見通しです。特にビデオ広告は1兆1,783億円(前年比114.7%)と伸びが見込まれ、ソーシャル広告とともに成長を牽引するとしています。
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調査時期:2025年12月~2026年2月
共同調査主体:CARTA HOLDINGS/電通/電通デジタル/セプテーニ
主な対象:日本の広告費 インターネット広告媒体費の詳細分析と2026年予測
公式HP/詳細URL: https://www.dentsudigital.co.jp/news/release/services/2026-0305-000300
PRTIMES
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「2025年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」
