秀和システム新社(東京都千代田区)は11月2日、宇山卓栄氏の新刊『2040年の地政学 未来の火薬庫図鑑』を全国書店やネット書店で発売します。定価は2,200円(税込)です。
本書は、中東の海峡や台湾など既知の緊張点に加え、北極・南極、深海、宇宙、アジアの大河といった「ニュースと地図に載らない場所」で進む資源・物流・インフラの争奪を、歴史と地図の視点で整理する内容だとしています。
紹介される例として、2026年3月のホルムズ海峡「封鎖」をめぐり原油価格が1バレル126ドルまで上がり、4月8日に海峡を抜けた船がわずか3隻だったケースが挙げられています。また、海底ケーブルでは2022年1月にスヴァールバルの2本のうち1本が突然信号を失い、ロシアのトロール漁船がケーブル上をのべ140回往復していたといった記述もあるとされます。
物流や衛星測位(高度約2万キロの測位衛星の信号)などを地図上で結び付け、次の緊張点を見当づける視点を提供する構成で、2040年に向けたリスク理解の材料として読者の利用が見込まれます。
【商品情報】
書名:2040年の地政学 未来の火薬庫図鑑
発売日:2026年11月2日/定価:2,200円(税込)
Amazon購入URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4798076856
楽天ブックス購入URL:https://books.rakuten.co.jp/rb/18723674
出版社商品ページ:https://www.shuwasystem.co.jp/book/9784798076850.html



