スタッフサービス・ホールディングス(東京都千代田区)は2026年3月4日、65〜74歳を対象に「就労有無」×「就労意向」で4タイプ(積極就労層/消極就労層/就労意向層/就労忌避層)に分類した意識調査の第2弾結果を公表しました。全体で「今後(も)働きたい」は43.1%でした。
働いている人の雇用形態は「パート・アルバイト(継続的に勤務)」が41.0%で、「週40時間以上」働く人は10.4%にとどまりました。一方、働いている人の74.3%が仕事に「満足感・充実感」を感じています。
働く理由はタイプで差が出ました。「働きたくないが働いている」消極就労層では「生活費を稼ぐため」が81.4%と最多でした。これに対し「働きたいし働いている」積極就労層は「生活のメリハリのため」が88.1%でした。働きたいのに働いていない就労意向層では、障壁として「年齢により採用されにくいこと」が91.6%に達しました。
生きがいは積極就労層が83.1%、消極就労層が57.5%で開きが見られ、生活満足も積極就労層85.8%に対し就労意向層は52.4%でした。人手不足が続く中、年齢を理由にしたミスマッチを減らし、体力不安など(就労忌避層の体力不安は69.6%)に配慮した職務設計や採用手法へ見直しが進むかが焦点になりそうです。
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PRTIMES
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【アラウンド古希(65~74歳)の生きがい、働きがいに関する意識調査 第2弾】 「就労有無」×「就労意向」でタイプ別で分析 「働きたくないが働いている人」が働く理由の1位は「生活費を稼ぐため」で8割
