SBI岡三アセットマネジメントが運用する投資信託「ROBOPROファンド」の純資産総額が、2026年1月14日に2,500億円を超えました。2025年12月9日に2,000億円を突破してから約1カ月あまりで500億円規模の上積みとなり、資金流入のペースが加速した形です。
同ファンドは2023年12月28日に設定され、AIによる予測を踏まえて株式や債券などの資産配分を機動的に変更する点を特徴としています。運用はSBI岡三アセットマネジメントが担い、FOLIOが「ROBOPRO®」の運用戦略に基づく投資助言を行う体制です。AI予測は将来を保証するものではない一方、相場局面に応じて配分を見直す運用設計が支持を集めた可能性があります。
基準価額は2026年1月14日時点で1万口当たり15,085円(分配金支払い後)で、設定来累計分配金は700円です。今後は、金利や株価変動が続く局面で、機動的な資産配分がどの程度リスク抑制と収益機会の確保につながるかが、資金流入の持続性を左右しそうです。

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