D&Mカンパニー(189A)は1月13日、2026年5月期第2四半期累計(2025年6月1日~11月30日)の連結決算で、売上高8億53百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益1億22百万円(同22.7%減)となった。経常利益は1億52百万円(同3.4%減)、中間純利益は1億05百万円(同4.0%減)。通期予想に対する進捗率は売上高50.1%、営業利益61.4%、経常利益66.6%だった。事業は医療機関向けの経営サポート単一セグメントで、資金支援のF&Iは売上高3億47,817千円(3.3%減)と、前年同期の解約に伴う手数料収入が高水準だった反動が出た。一方、経営診断やコスト削減などのC&Brは大型医療機器の物販売上や資金調達支援が寄与し3億14,439千円(20.2%増)、人材・外部委託のHR&OSも外国人材紹介や調剤薬局業務のアウトソーシング拡大で1億91,669千円(25.0%増)と伸びた。通期予想(売上高17億3百万円、営業利益2億円、経常利益2億29百万円、当期純利益1億51百万円)は据え置き、年間配当予想は期末20円としており、今後は各サービスの伸長が利益率の改善につながるかが焦点となる。
