資源循環サービスを手がけるECOMMIT(鹿児島県薩摩川内市)は2026年1月16日、執行役員2人の就任を明らかにしました。就任したのは、事業本部本部長として樋浦直樹氏、CTOとして加藤朋之氏で、全国7拠点の物流・選別拠点とデータ化の強みを軸に事業拡大を狙います。樋浦氏はREADYFORで代表取締役COOを務めた経験を生かし、事業成長の加速と組織基盤の強化を担当します。加藤氏はファーストリテイリングでAIを活用したグローバル需要予測の刷新を統括した経歴があり、回収から再流通までの工程改善や技術組織づくりを担います。同社は不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行い、回収から再流通までの「トレーサビリティ(履歴の追跡)」をデータとして管理して、リユース・リサイクル率やCO2削減量の算出にも用いています。生活者向けには「PASSTO(パスト)」を展開し、全国約6,00箇所の拠点で回収を広げています。今後は拠点の自動化やテクノロジー活用を進め、循環型社会の実装をさらに加速させる考えです。

【イベント情報】
CHAOS LAB #01|不可能だった循環を実装する「意志」の合議
2026年2月5日(木)18:30〜20:00
MIDORI.so Bakuroyokoyama(中央区日本橋横山町5-13)
申込み https://ecommit-chaos-lab.peatix.com/view

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