FOLIOホールディングスの総取扱資産残高が2026年1月5日時点で7,500億円を突破しました。2025年12月19日に7,000億円へ到達後、8営業日で500億円増え、同社として過去最速ペースだとしています。同社はSBIグループで、投資一任の運用ソリューションや金融機関向け運用基盤を提供しています。総取扱資産は、子会社が関与する資産残高の合計で、AI投資運用事業(投資一任サービスの預り資産や投資助言する公募投信など)と、金融インフラ事業(投資一任プラットフォーム「4RAP」を用いた金融機関側の預り資産)を含みます。足元の増加要因として、2025年12月から「4RAP」を活用した「SBIラップ ALL株式コース」が提供開始されたことや、FOLIOが投資助言を行う公募投信「ゴールドマン・サックス社債/ROBOPRO戦略ファンド2025-12」の提供開始を挙げました。なお1月5日時点の数値は速報で、今後修正される可能性があります。今後は運用基盤システムとAI運用エンジンを強みに金融機関との連携を広げ、資産形成支援を進める方針です。
