HiJoJo Partners(東京都港区)は2026年2月6日、ユニコーン企業を中心に国内外のミドル〜レイトステージ非上場スタートアップへ投資するファンドの累計販売金額が500億円を超えたと明らかにしました。2026年2月5日時点の販売ファンド数は78ファンド、会員数は対面「HiJoJo Prime」とネット「HiJoJo.com」合算で1万人超です。
同社は2018年7月の営業開始以来、主に非上場株式に投資するクローズドエンド型ファンドを販売してきました。クローズドエンド型は募集期間が限定され、契約期間中は原則中途解約できない仕組みで、長期の資金提供に向く一方、流動性には制約があります。
背景には、未上場段階で企業価値が高まる「ユニコーン」(企業評価額10億米ドル超の未上場企業)を含む成長企業への資金需要があります。同社は国内外の投資家と有望なスタートアップをつなげることで、日本のベンチャーエコシステム発展と国際競争力向上に貢献するとしています。
今後も対面とオンラインの両チャネルで商品提供を続け、国内外スタートアップへの投資機会の拡大を図る方針です。市場環境の変動局面では、非上場資産特有の評価変動や換金性の課題への説明と運用の透明性が焦点になりそうです。
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公式HP:https://www.hijojo-partners.com
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ファンドの累計販売金額が500億円を突破
