日本民間公益活動連携機構(JANPIA、東京都千代田区)は2月20日、休眠預金等活用法に基づく「2025年度通常枠〈第2回〉」で、資金分配団体(助成対象事業)13事業(13団体)を選定しました。申請は62事業(61団体)で、助成総額は約19.29億円、助成期間は最長3か年です。
休眠預金等活用制度は、2009年1月1日以降の取引で10年以上動きのない預金などを、社会課題の解決や民間公益活動の促進に充てる仕組みです。制度の根拠となる休眠預金等活用法は2016年12月に成立し、2019年度から助成事業が始まりました。2023年6月の改正により、2024年からは活動支援団体や出資事業など支援メニューが広がっています。
今回選ばれた資金分配団体は、体制が整い次第、4月下旬以降に実行団体(NPO等)の公募・審査・選定を順次開始する予定です。採択後は、実行団体に対して資金的支援に加え、経営や人材面などの非資金的支援も伴走型で提供します。
JANPIAによると、2月20日現在の累計では、選定された助成・出資事業は269件、規模は約419.01億円です。内訳は助成事業254事業、活動支援団体(助成)11事業、出資4事業で、今後も公募情報などが順次公表される見込みです。
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休眠預金等活用制度 詳細URL:https://www.kyuplat.com/kyumin/details
JANPIA概要:https://www.janpia.or.jp/about/outline.html
休眠預金活用プラットフォーム:https://www.kyuplat.com
JANPIA公式HP:https://www.janpia.or.jp
PRTIMES
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休眠預金等活用法に基づく資金分配団体の決定について
