JR東日本グループは、マレーシア・クアラルンプールで運営するレストランフロア「J’s Gate Dining」を、2026年1月に「Japan Rail Dining」へリブランドし、日本の飲食ブランド18店舗を集めて再始動します。同日、交流拠点となる「JAPAN RAIL CAFE クアラルンプール店」も新設し、日本の食・観光・鉄道情報の発信を強化します。

新フロアはLot 10(ブキッ・ビンタン)の4th Floor(表記上5階)にあり、面積は2,519㎡です。日本の“エキナカ”由来ブランドを含む飲食店に加え、期間限定で出店できる「お試し出店区画」を設け、日系飲食ブランドの海外進出支援にもつなげる方針です。出店予定には「やよい軒」「モーモーパラダイス」「ハラルラーメンKAGURA」などが含まれます。

併設する同カフェは、シンガポール(2016年)と東京(2020年)に続く3店舗目で、訪日旅行や日本文化の情報交換の場づくりを狙います。メニューは「ほんのり屋」監修のおにぎりや、「果実園リーベル」監修のフルーツパフェの提供を予定しています。

駅ビルのイベントスペースでは、マレーシア初開催の「The Japan Rail Fair Kuala Lumpur 2026」を2026年1月8日〜11日に実施し、13の企業・団体が出展して食・文化・観光・鉄道の魅力を紹介します(入場無料)。今後は有料コミュニティ「JAPAN RAIL CAFE CLUB」も立ち上げ、割引や試食会などの特典を通じて現地の日本ファンコミュニティ拡大を図る見通しです。
【イベント情報】
The Japan Rail Fair Kuala Lumpur 2026
会期:2026年1月8日(木)~1月11日(日)
時間:10:00~22:00(施設営業時間に準ずる)
会場:Lot 10 G Floor(1階), Lot 10, Bukit Bintang(クアラルンプール)
入場料:無料
出展:13の企業・団体が出展予定
【コミュニティ情報】
JAPAN RAIL CAFE CLUB(有料)
特典(予定):カフェメニュー割引/新作試食会/主催イベントの優先招待・参加費割引

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