株式会社Mycat(東京都目黒区)が運営するAI事業計画書自動生成サービス「補助金AI」は2026年3月20日、2026年度に公募開始が見込まれる主要補助金のスケジュールを独自に集計した「2026年度 補助金カレンダー」を公開した。中小企業庁のデータでは、公募開始から申請締切までの平均期間は約45日としている。
同社は、補助金申請で「知らなかった」「準備が間に合わなかった」などの理由により申請機会を逃す中小企業・小規模事業者がいる実態を踏まえ、申請期間と準備のポイントを示し、早期の準備開始を促す狙いだという。主要補助金は毎年4月から順次公募開始となるケースが多く、事業計画書作成や必要書類の準備を短期間で行うことがハードルになりやすい。
公開したカレンダーでは、申請時期の見通しと合わせて準備の要点を解説する。参考情報(過去実績に基づく)として、ものづくり補助金は補助上限750万〜1,250万円・補助率1/2〜2/3、IT導入補助金は補助上限150万〜450万円・補助率1/2〜3/4、小規模事業者持続化補助金は補助上限50万〜200万円・補助率2/3〜3/4、事業再構築補助金は補助上限1,500万〜1億円・補助率1/2〜3/4を挙げた。IT導入補助金の例として、導入額300万円の場合の実質負担は75万〜150万円(補助率3/4〜1/2)としている。
補助金AIでは、業種・従業員数・投資予定額を入力すると、申請可能な補助金候補と事業計画書ドラフトをAIが自動生成するとしている。Mycatは、公募開始前から準備を始めれば申請期間内に余裕を持った対応が可能になるとする一方、採択を保証するものではないとしている。
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