奈良県のなら歴史芸術文化村は、幼児向けアートプログラムの展示「そざい あそび まなび 展 vol.4」を2026年3月20日~4月12日に開きます。会場は芸術文化体験棟1階の体験学習室で、開館は10:00~16:30、月曜休館、観覧は無料です。

展示では、2025年度に実施した「ひかり と かげ」(5月14日~7月27日)、「て でかんがえる vol.6 ダンボール」(9月13、14、20、21、27、28日)、「せんをひく」(11月5日~1月28日)の作品や写真を通じ、子どもたちの1年間の様子を紹介します。活動の経過を資料化し読み解くドキュメンテーションも展示します。

背景として、奈良県は乳幼児期の発達に着目し、レッジョ・エミリア・アプローチを参考にしたプログラムを展開しています。レッジョ・エミリア・アプローチは、作品の完成よりも「つくる過程」や対話を重視する幼児教育の考え方です。

同展は、自己肯定感や他者への寛容さ、健やかな身体を育む狙いを、具体的な実践記録として共有する機会になります。今後は、幼児・保護者に加え幼児教育関係者の理解を広げ、同分野での普及につながるかが焦点です。

【イベント情報】
会期:2026年3月20日(金)~4月12日(日)(月曜休館)
時間:10:00~16:30
会場:なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟1階 体験学習室
料金:無料
詳細URL:https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/4161.htm

PRTIMES

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