ビリヤード界のレジェンド、エフレン・レイズ氏を立体化した3商品が、2026年1月8日に日本国内で発売されます。株式会社キャステム(広島県福山市)が運営するブランド「History Maker」の企画で、国内の正規代理店「EBR Products」が販売を担います。ラインアップはフルカラー3Dプリントのフィギュア1種と、本人の手から直接型取りした手型モデル2種の計3種です。価格はフィギュアが3万5200円、実寸大(1/1)の手型モデルが16万5000円、手型キーホルダーが3300円(いずれも税込)です。フィギュアは3Dスキャンとフルカラー3Dプリンターで制作し、キューの質感など細部表現を重視したとしています。1/1手型モデルは皺や指先の形状まで再現する設計で、コレクター需要を見込みます。キャステムは精密鋳造や金属粉末射出成形(MIM)などの技術を医療・航空宇宙分野向け部品にも展開してきた企業で、人物や身体表現を商品化する取り組みを継続しています。今後は著名選手の周辺アイテムや造形バリエーションの拡充が進むかが焦点です。
