ロサンゼルスで開かれた第32回アクター・アワードで、俳優のケリー・ラッセルがルイ・ヴィトンのカスタムメイドドレスを着用しました。ドレスは完成までに約300時間以上を要したとされています。

衣装はブラックのシルククレープによるワンショルダードレスで、ウエストとヒップにアシンメトリーなドレープを施しました。床まで届くリボンを配し、前面は丸みのあるラインで脚の見え方を強調するデザインです。

サヴォアフェール(職人技や仕様・制作背景)の観点では、生地の落ち感を生かしつつ左右非対称のドレープを成立させる点が特徴で、工程の多さが制作時間に反映された形です。ルイ・ヴィトンは1854年の創業以来、トラベルラゲージからプレタポルテまで領域を広げてきたと説明されています。

今後、授賞式などのレッドカーペットで、制作時間など具体的な数値を伴う衣装の背景発信が増える可能性があり、ブランドの職人技の見せ方が注目されます。

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公式サイト: https://www.louisvuitton.com
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PRTIMES

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