Swarovski(スワロフスキー)は2026年1月11日(現地時間)、米ロサンゼルスで開かれた第83回ゴールデングローブ賞で、ジュエリー提供に加え、レッドカーペット沿いにカスタムシャンデリア4基を設置しました。クリスタル使用数は合計約2万5000個で、制作時間は150時間以上とされています。

会場演出はWACグループの照明ブランドSchonbek(ショーンベック)と共同で実施し、36インチのシャンデリア3基(各約4000個)と、60インチのセンターピース1基(約1万個)で到着動線を照らしました。スクエア、レクタングル、オクタゴンにカットしたクリスタルを組み合わせ、リージェンシー様式に着想した光の拡散プリズムとして設計したと説明しています。

レッドカーペットや授賞式では、アリアナ・グランデがConstellaネックレスなど、ジュリア・ロバーツがカスタムIdyllia、ジェニファー・ローレンスがSwarovski Created Diamondsのカスタムネックレスを着用するなど、複数の著名人が同社のジュエリーやカスタムピースで登場しました。スワロフスキーはブランドの「モダンなグラマー」を体現する取り組みと位置付けています。

今後は、ジュエリー提供にとどまらず、照明や空間演出を含む体験型の協業が、国際的イベントでどこまで広がるかが注目されます。

Share.