山本能楽堂(大阪市中央区)は、2026年6月16日と17日の両日20:00から、セルビア・ベオグラード国立劇場で能「清経」などを上演します。セルビア国内での能楽公演は初めてで、15日11:00~13:00には日本×セルビアの文化交流イベントも実施します。
交流イベントでは、記念講演に加え、居囃子「高砂」の披露、能楽ワークショップ、KURAGE Bandのミニライブを行います。能楽は約700年受け継がれてきた日本の古典芸能で、音楽や所作で物語を描く舞台芸術です。
同堂は1927年創設で約100年の活動史があり、子ども向け普及にも取り組み延べ8万人が参加してきました。大阪・関西万博では中島さち子氏やKURAGE Bandと協働し、万博期間中に能の公演・イベントを30回実施しており、その経験を海外での共創へ広げます。
大阪・関西万博から2027年のベオグラード国際博覧会へ、文化交流の流れをつなぐ取り組みとなります。今後は「日本のあそび」を軸に、舞台公演とワークショップを組み合わせた多面的な交流事業の拡大が見込まれます。
【イベント情報】
日本xセルビア 文化交流イベント:6月15日(月)11:00~13:00/会場:ベオグラード国立劇場/内容:記念講演・居囃子「高砂」・能楽ワークショップ・KURAGE Bandミニライブ
セルビア共和国で初めての能楽公演:6月16日(火)・17日(水)20:00開演/会場:ベオグラード国立劇場/内容:能楽囃子デモ・能「清経」(KURAGE Band演奏)
公式ウェブサイト:https://noh-theater.com
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PRTIMES
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大阪・関西万博から世界へ ー 能楽と音楽による日本xセルビア文化交流イベントをベオグラードで開催
