ネルケプランニングは2025年12月27日と28日の2日間、小学1年生から中学3年生を対象にした演劇ワークショップ第2弾「WELCOME KIDS PROJECT 冬休み!オン・ワークショップ2025」を東京都内のスタジオで開催し、27日に20人、28日に30人の計50人が参加しました。講師は小林顕作さん、カサノボー晃さん、美木マサオさんが務めました。27日は小林さんが発声練習や創作ダンス、動物や場所を演じ分けるエチュード(即興の短い演技)などを実施し、子どもが描いたイラスト4枚を使って物語を即興で組み立てる「即興紙芝居」にも取り組みました。28日は「君をのせて」を題材に、感情を伝える歌い方や風船を使った身体表現を組み合わせ、約3分半のパフォーマンスをつくりました。小林さんは「楽しいと思ってもらえることが大切」とし、挑戦を通じた想像力の育成に言及しました。カサノボーさんは短時間で作品化する過程での「一歩踏み込む」重要性を挙げ、美木さんは年齢差があっても演劇の要素を持ち帰れる点を強調しました。同社は子どもが舞台に触れる機会を広げる取り組みを継続するとしており、鑑賞環境の整備と合わせて次世代の観客・担い手づくりにつなげる方針です。

Share.