ポプラ社は2026年1月下旬から、2月22日の「猫の日」に合わせて猫が登場する文庫を集めた店頭企画「猫の日おすすめ文庫フェア」を全国書店で順次開始します。対象書籍の購入者には、特典として「飛び出る猫しおり」を配布します。

フェアはポプラ文庫の4作品を中心に展開します。対象は高橋由太『しっぽ食堂の土鍋ごはん 明日の歌とふるさとポタージュ』、栗栖ひよ子『夕闇通り商店街 純喫茶またたび』、荻原浩・石田祥・清水晴木・標野凪・若竹七海・山本幸久『猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。』、大山淳子『あずかりやさん 満天の星』です。売り場では作品ごとの特製POPも用意し、紹介を強化します。

特典の「飛び出る猫しおり」は猫の形に型抜きされたデザインで、本に挟むと猫の頭やしっぽがページ上から見える仕様です。表裏のリバーシブルで、面によって猫の種類が変わります。

猫の日に向けたフェアは季節企画として定着しつつあり、今後は対象作品や特典の拡充により、来店動機や文庫の回遊購入にどうつながるかが注目されます。

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