ルイ·ヴィトンは2026年1月29日、伝説的な配送トラック「カミオネット」を再解釈した新作タイム・オブジェ「ルイ·ヴィトン カミオネット」を公開しました。手巻き機械式ムーブメントを搭載し、限定15点としています。

製造はルイ·ヴィトンのウォッチメイキングアトリエ「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」と、ムーブメント設計・製造を担うL’Epée 1839が担当しました。駆動は8日間のパワーリザーブで、ムーブメントは218部品、振動数は毎時18,000回、石数は21です。

表示は回転シリンダーで時分を示し、キャビン部にはバランスホイールを配置しました。4つの透明パネルから脱進機(動力を一定間隔で解放する機構)を視認でき、荷台のミニチュアトランク内のキーで時刻合わせと巻き上げを行います。トラックは215個の部品で構成され、サイズは高さ18cm×横35.3cm、重さ7kgです。

背景には、20世紀初頭にアニエールのアトリエと顧客・店舗を結んだ配送トラックの歴史があります。2024年の「モンゴルフィエール」に続く位置付けで、同社は機械式ムーブメントを備えた稀少なアートピースとしてタイム・オブジェの展開を継続するとみられます。

【関連リンク】
ルイ·ヴィトン 公式サイト https://www.louisvuitton.com
関連リンク https://jp.louisvuitton.com

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