ルイ・ヴィトンは、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンで開いた「2026秋冬メンズ・コレクション」ファッションショーに、メゾンのアンバサダー平野紫耀さんが出席したと明らかにしました。ショーは日本時間2026年1月21日午前4時に実施され、メンズ クリエイティブ・ディレクターのファレル・ウィリアムスさんが手掛けました。

同コレクションは「すでに動き出している未来を再構築」を掲げ、消費されるためではなく長く受け継がれることを前提にデザインしたとしています。機能性とサヴォアフェール(匠の技)を組み合わせ、人間の本質的なニーズに基づく“時代を超える表現”として位置付けた点が特徴です。

平野さんのルイ・ヴィトンのファッションショー出席は5回目で、2025年6月にパリで行われた2026春夏メンズ・コレクションに続く参加です。会場について「入った瞬間、建物が目に飛び込んできて強いインパクトを受けた」と述べ、演出は「家のセットからランウェイへつながるストーリー性」が印象的だったとコメントしました。

着用アイテムの価格も示され、ルック1のジャケットは税込91万3000円、ウォッチ「タンブール オトマティック スティール ブルー」は税込317万9000円でした。今後は、ウィリアムスさんが描く“ダンディ”とスポーティを混ぜた提案が、次シーズンのメンズ市場でどの程度定着するかが注目されます。

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