丹波篠山市は令和8年4月11日、国指定重要文化財の春日神社能舞台(同市黒岡75)で「第51回篠山春日能」を開きます。開場は11時、開演は13時30分で、人間国宝の大槻文藏さんらが出演します。
当日は春日神社能舞台で、能「杜若」、狂言「清水」、能「小鍛冶」を上演します。能は面や装束を用いた歌舞劇で、狂言は会話を中心とする喜劇として知られ、同一舞台で続けて鑑賞できる構成です。
篠山春日能は、明治以降ほとんど催されなくなった同舞台での能会を、地元有志が昭和48年(1973)に復活させた催しです。能舞台は文久元年(1861)に篠山城主が奉納し、平成15年(2003)に重要文化財指定を受けています。床下には音響を整える丹波焼の大甕が7つ据えられているといいます。
市は、自然と歴史、能が一体となる能会の場を観光客を含む一般来場者に提供したい考えです。今後、席種ごとの料金など詳細情報の周知が進む見通しです。
【イベント情報】
日時:令和8年4月11日 (土) 開場11:00 開演13:30
会場:国指定重要文化財 春日神社能舞台(兵庫県丹波篠山市黒岡75)
演目:能「杜若」/狂言「清水」/能「小鍛冶」
入場料:各席料金についてはこちらをご覧ください。
PRTIMES
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春の丹波篠山、重要文化財の能舞台で舞う 第51回篠山春日能 4月11日開催
