映画館のない京都市右京区京北で10月18日、移動映画館「cinéma bird(シネマバード)」が旧京北第一小学校体育館を会場に1日限りのイベントを開き、約400人が来場しました。開場13時、終演は17時32分でした。
上映は『アメリと雨の物語』(日本語吹替版)と『映画の妖精 フィルとムー』の2本で、音楽ライブ(cinéma birds、bird)とお笑いライブ(永野)も組み合わせた構成です。子どもたちに劇場体験を届ける狙いで、完全招待制・参加費無料で実施しました。
会場となった小学校は2020年に閉校しており、体育館にスクリーンを設置して臨時の映画館として運営しました。cinéma birdは2014年に宮城県石巻市で始動し、今回が16回目で、活動は令和6年度の文化庁長官表彰(団体)も受けています。
主催は「cinéma bird in 京都・京北 実行委員会」で、京都市が共催、富国生命保険相互会社が特別協力しました。主催者側は今後も全国各地で同様の取り組みを継続するとしており、地域の文化体験機会をどう広げるかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
イベント名:cinéma bird in 京都・京北
開催日:2026年10月18日(日) 開場13:00 開演13:30 終演17:32
会場:旧京北第一小学校体育館(京都府京都市右京区京北周山町下寺田11)
来場者:約400名 ※完全招待制 / 参加費無料
公式サイト:http://cinemabird.com



