京都府立植物園(京都市)で夜間に光と音の演出を楽しむアートナイトイベント「LIGHT CYCLES KYOTO(ライトサイクル京都)」が、当初予定通り2026年3月31日(火)に閉幕します。運営に関わる京都府と実行委員会、三井不動産が3月26日に示しました。開始から2年間の動員数は約18万人です。
同イベントは、植物園を夜間開放し、没入型(空間全体に入り込むように感じる)体験コンテンツを提供する取り組みです。2025年度は5月24日(土)から通期開催として展開し、温室内のインスタレーションや、FeverによるCandlelight®の開催など、内容を更新してきました。
背景には、1924年開園の京都府立植物園が2024年に開園100周年を迎えたことがあります。次の100年に向け、生物多様性の発信拠点としての価値を高める狙いで、商店街と連携したデジタルスタンプラリーや、園内ストアでの限定コラボグッズ販売などを通じ、北山・北大路エリアの夜間消費(ナイトタイムエコノミー)活性化も目指しました。
閉幕後も、植物園と地域の発展に貢献する取り組みを継続するとしています。今後は、イベントで得た来場実績や連携ネットワークを、地域回遊や新たな夜間コンテンツにどうつなげるかが焦点になりそうです。
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