大阪府和泉市の和泉市久保惣記念美術館は2月8日〜3月22日、常設展「江戸のポップカルチャー『浮世絵』ー江戸から現代へー」を開きます。開館は午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)で、観覧料は一般500円、高・大生400円、中学生以下は無料です。

展示は葛飾北斎や歌川国芳など19世紀を中心とした浮世絵に加え、しりあがり寿の「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」など、現代クリエイターによる“リライト作品”(古典図像を現代的に解釈し直した作品)も並べ、江戸から現代へのつながりを示します。

背景には、浮世絵が大量印刷で広がり、目新しさや奇抜さで消費文化と結びついた「ポップ」な性格があります。会期中の休館日は月曜ですが、2月23日(月・祝)は開館し翌日が休館です。担当学芸員による展示解説は2月21日と3月15日の午後1時に実施されます。

併設展示として新館の西洋近代美術室でゴッホやゴーギャンの作品も展示します。今後は、和泉中央駅から美術館周辺に設置される若手クリエイターの“アートガッシュ”と合わせ、移動の行き帰りも含めて鑑賞体験を広げる方向です。

【イベント情報】
展覧会名:常設展「江戸のポップカルチャー『浮世絵』ー江戸から現代へー」
会場:和泉市久保惣記念美術館
会期:2026年2月8日(日)〜2026年3月22日(日)
関連イベント(展示解説):2月21日(土)、3月15日(日)午後1時〜/聴講無料(入館料要)
公式HP:https://www.ikm-art.jp

PRTIMES

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