大阪府和泉市は市制施行70周年事業として、全国から猫を題材にした作品を募る「大でき猫アート・コンクール/猫アートは世界をまるくする展」を実施します。応募は2026年7月21日〜8月17日で、一次審査後に和泉市久保惣記念美術館の市民ギャラリーで9月19日〜27日に展示し、審査・表彰します。最優秀賞の賞金は7万円です。

応募はプロ・アマ不問で、一般部門とキッズ/ジュニア部門(0歳〜中学生)を用意しました。参加費は一般が1点2,200円、キッズ/ジュニアが1点1,100円です。審査は「上手さだけでなく、見る人を笑顔にし、世界をまるく、おもしろく!」を基準に行い、キッズ/ジュニアは先着77人の応募作品をすべて展示します。

背景には、和泉市長の辻宏康氏の猫への関心や保護猫活動への関与があり、市は猫を通じて人と地域が優しくつながる場づくりを狙います。館所蔵の歌川国芳作品に描かれた「大でき猫」にちなみ、「競い合う」のではなく世界を「まるく」するというメッセージを掲げます。

市は、70周年を機に「美術館のあるまち」として、猫を介した地域とアートの連携を継続的に広げる方針です。会期前の7月26日にはワークショップも予定し、参加作品の応募も可能としています。

【イベント情報】
イベント名:和泉市制施行70周年 \大でき猫アート・コンクール/ 猫アートは世界をまるくする展
作品応募期間:2026年7月21日(火)〜8月17日(月)
展覧会会期:2026年9月19日(土)〜9月27日(日)
会場:和泉市久保惣記念美術館 市民ギャラリー
公式サイト:https://neko-art.studio.site

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