国立映画アーカイブは、東京国際映画祭(TIFF)との共催企画「TIFF/NFAJ クラシックス 映画監督 溝口健二」を2026年10月27日〜11月1日に開催し、デジタル修復作品を中心に計13作品を12プログラムで英語字幕付き上映する。会場は長瀬記念ホール OZU(2階)で、料金は一般1300円など。

没後70年(1898-1956)の節目に、溝口健二の業績を顕彰する狙いがある。期間中は当館初となる溝口健二展覧会と連動して実施し、上映と展示の両面から作家像をたどれる構成とする。

上映作品には、近年デジタル修復された作品群を中心に編成する。戦前作品『瀧の白糸』(1933)は今年度に新たにデジタル修復され、[デジタル復元版]として国内初上映となる予定で、弁士・伴奏音楽付き上映と上映後の木下千花氏による講演も行う。

今後は展覧会「没後70年 映画監督 溝口健二」(2026年8月11日〜12月13日)も含め、追加情報は各公式サイトなどで順次案内されるとしている。問い合わせはハローダイヤル(050-5541-8600)。

【イベント情報】
企画名:TIFF/NFAJ クラシックス 映画監督 溝口健二(英題:TIFF/NFAJ Classics: Kenji Mizoguchi)
会期:2026年10月27日(火)-11月1日(日)/会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)
チケット:一般1300円、高校・大学生・65歳以上1100円、小・中学生900円、障害者・キャンパスメンバーズ800円
詳細URL:https://www.nfaj.go.jp/film-program/tiff-nfaj202610
展覧会HP:https://www.nfaj.go.jp/exhibition/mizoguchi2026

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