長野県小布施町の北斎館は、企画展「北斎を魅了した天舞う瑞獣 〜龍・鳳凰〜」と特別企画展示「北斎×伝統工芸 〜北斎に挑む現代の工芸作家たち〜」を2026年1月24日〜3月29日に同時開催します。開館は午前9時〜午後5時で、入館料は大人1,200円、高校・大学生500円、小中学生300円です。会期中は無休です。

企画展では、館所蔵の東町祭屋台天井絵「龍」「鳳凰」を軸に、葛飾北斎が描いた瑞獣(吉兆をもたらす想像上の生き物)の世界を紹介します。北斎が晩年に小布施で残した祭屋台の天井画は、地域文化と結びついた代表的な作品群として知られます。

同時開催の特別企画展示では、北斎作品を新たに読み替えた「工芸品アート」として、和更紗の中野史朗、京焼の野原美恵、漆芸の島本恵未の作品を展示し、一部は展示販売も行います。1月31日14時からは作家トークショーを実施し、参加者は特設受付で手続きすると無料で入館できます。

北斎館は開館50周年の節目に合わせ、北斎と現代作家のコラボ企画を継続し、「新しいものが生まれる美術館」を掲げた取り組みとして展開していく方針です。

【イベント情報】
会期:2026年1月24日(土)- 3月29日(日)/会場:北斎館(長野県上高井郡小布施町大字小布施485)
開館時間:午前9時から午後5時まで(ご入館受付は閉館30分前まで)/会期中無休
入館料:大人1,200円/高校生・大学生500円/小中学生300円
作家トークショー:2026年1月31日(土)14時より(参加者は無料入館、特設受付で手続き)
詳細URL:https://hokusai-kan.com/exhibition2026-auspicious_flying_beasts

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