出版社トゥーヴァージンズ(東京都千代田区)は2026年3月27日、岡倉天心の英文著作『The Book of Tea(茶の本)』を現代語版として新訳し、会田誠の解説を収録した新訳・新解説『茶の本』を発売します。定価は2,640円で、全208頁です。

『The Book of Tea』は1906年にニューヨークの出版社から刊行され、東洋の文化や美意識を英語で伝えた作品として知られます。今回の刊行は出版120周年に合わせ、現代の読者が読み進めやすい日本語に置き換えることで、内容の射程を改めて示す狙いがあります。

翻訳は田内万里夫が担当し、原文の「天心の息遣い」を重視した現代語訳としています。さらに現代美術家の会田誠が解説を寄せ、同書が扱う文化観や価値観を現在の視点から読み直す補助線を加えます。

多文化主義やグローバリズムが進むなか、異文化理解や美意識の位置づけを考える入口として、同書の再評価が進む可能性があります。

【商品情報】
書名:『茶の本』
著:岡倉天心/解説:会田誠/翻訳:田内万里夫/翻訳監修:岡倉登志
発売日:2026 年 3 月 27 日(金)
価格:2,640円(本体2,400円+税10%)/仕様:新書/上製/208 頁/ISBN:978-4-86791-070-2
Amazon販売ページ:https://amzn.to/4aNnNwm

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