2026年10月25日、神奈川県川崎市の東扇島東公園で開かれた「FORCE FESTIVAL 2026」で、BAD HOPのYZERRがドローンショーとフライングディスプレイを組み合わせたライブ演出を採用しました。会場上空では150機のドローンが音楽と同期し、光の演出を展開しました。
演出には、空中に映像を表示するフライングディスプレイも組み込まれました。主催側の説明では、野外フェスでの導入は国内初とされています。専門機材を用いた視覚表現をステージ演出の一部として統合し、観客の視界全体を使う構成が特徴です。
当日はLIL BABYのパフォーマンス中に、ドローンで「LIL BABY」の文字や「4PF(4 Pockets Full)」ロゴを描写しました。ドローンと映像表示を併用することで、従来の照明やLEDスクリーンだけでは難しい空間的な表現を狙った形です。
YZERRはドローン技術とライブパフォーマンスの融合により、ライブエンターテインメントの新たな可能性を提示することを目的に掲げています。今後は安全運用やコスト、会場条件の制約を踏まえつつ、野外フェスでの採用がどこまで広がるかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
イベント名: FORCE FESTIVAL 2026
開催日: 2026年10月25日
会場: 神奈川県川崎市 東扇島東公園
ドローン演出: 株式会社アンコール
詳細URL: https://encore-inc.net



