ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区)の応援広告事務局「Cheering AD」は、全国15〜79歳の男女22,009人を対象に推し活と応援広告の実態を調査し、推しがいる人は28.4%、応援広告のポテンシャル市場規模は1,283億円(前年比約1.6倍、推計)と公表しました。

推しがいる層は直近3年で新しいことに挑戦した割合が58.9%で、推しがいない層の26.6%を上回りました。挑戦項目数の平均も推しがいる人は2.7個、いない人は1.7個でした。推しは複数持つ人が約6割で、推し平均数は15〜29歳が3.2個、30代〜60代は2個と年代差も示しました。

応援広告の認知は首都圏(一都三県)で2022年26.1%から2025年32.3%へ上昇し、年間に応援目的で出してもよい金額は1人あたり3.4万円(前年差2.7万円、前年比126.3%)となりました。応援広告をきっかけに新しいことを始めた人は97.9%、初めて遠征した人は44.9%で、実施者の83.5%は応援広告以外の推し活費用も増え、内訳はグッズ60.2%、投げ銭48.1%、イベント・ライブ47.6%でした。

同調査は推しから得た活力が行動を生みコンテンツを活性化させる「推しサイクル」の検証を目的としており、人生幸福度(10点満点)は推しがいない層が5.2点、推しきっかけで新しい挑戦をした層が6.4点でした。今後、交通・屋外広告市場4,778億円(2025年、電通)に対し応援広告が26.9%を占める規模感も踏まえ、ファン行動と支出の拡大が新たな経済圏形成につながるかが焦点となり、同事務局は継続調査と共同研究の相談受付を続けるとしています。

【関連リンク】
推し活・応援広告調査2022:https://cheering-ad.jeki.co.jp/blogs/news/news-release2023
推し活・応援広告調査2023:https://cheering-ad.jeki.co.jp/blogs/news/news-release2024
推し活・応援広告調査2024:https://cheering-ad.jeki.co.jp/blogs/news/news-release2025
Cheering AD公式サイト:https://cheering-ad.jeki.co.jp

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