新宿・歌舞伎町のアートスペース「BOND」(東京都新宿区歌舞伎町1-2-15)で2026年2月14日~3月15日、企画展「小さな愛の物語―豆判春画の世界―」が開かれます。江戸時代後期の豆判(約9cm×12.3cm)春画を約100点まとめて展示し、入場は日付指定制で18歳未満は入れません。料金は一般1,100円、学生700円です。
本展は、浦上蒼穹堂代表の浦上満氏が所蔵する作品を中心に構成します。豆判春画は小型の多色摺木版画(錦絵)で、手のひらに収まる画面に彫りや摺りの技術が凝縮された点が特徴です。作者や制作背景が不明な作品もあるため、情報の空白を含めて鑑賞する体験も打ち出します。
企画はSmappa!Groupが主催し、監修を浦上満氏、アートディレクション/キュレーションを林靖高氏(Chim↑Pom from Smappa!Group)が担います。開館時間は11時~19時(金・土は21時まで)で無休、最終入館は閉館30分前です。展示作品をモチーフにした公式グッズも販売予定で、制作は歌舞伎町拠点の「Kabukicho Information Center」が担当します。
本展は、2026年4月から予定される「新宿歌舞伎町春画展WA 第2回(北斎・英泉)」へつながる“橋渡し回”と位置づけられ、シリーズとして春画を「笑い絵」として捉える視点を歌舞伎町の文脈で広げる展開が見込まれます。
【イベント情報】
企画展「小さな愛の物語―豆判春画の世界―」
会期:2026年2月14日(土)~3月15日(日)
会場:BOND(東京都新宿区歌舞伎町1-2-15 歌舞伎町ソシアルビル9F)
開館:11:00~19:00(金・土は21:00まで)
料金:一般1,100円、学生700円(学生証提示)
入場:日付指定制、18歳未満入場不可
