作家の新川帆立さんは2026年5月から、日本海新聞で新作小説『麦は枯れない』の連載を始めます。連載期間は約半年の予定で、紙面掲載に加え、ニュースサイト「NetNihonkai(ネット日本海)」でも購読者向けに同時配信されます。舞台は鳥取大学乾燥地研究センター(鳥取市)で、乾燥地向けの小麦研究に挑む研究者の姿を描くとしています。企画は、株式会社新日本海新聞社が2026年に発刊50周年を迎える記念施策の一環で、同社が「鳥取県を舞台に、乾地研をテーマに」と執筆を依頼し実現しました。乾燥地研究センターは国内唯一の乾燥地研究機関とされ、浜坂砂丘に立地し、砂丘試験地時代から100年以上の歴史を持つといいます。今後、連載開始時期の詳細や配信形態の案内が進む見通しです。
